ベクター素材 手04

 このあたりの手は一番汎用性が高い、というか自分が一番よく使ってるかもしれません。
 どちらかというと繊細女の子向けな指使いなんですが、「なんとなく顔の横に配置する」とかいう用途に使いやすいです、真ん中と左上は眼鏡を直すシーンで描いたので顔に配置する相性はいいと思います。
 「そっと触れる」とか「手を伸ばす」「指さす」なんかは同人誌一冊に一回くらい使ってもいい指の形だと思います。
 これという大きいコマでもいいんですが、漫画描いてるとどうしても「小さいコマだけど手が入るが、適当に描くにはちょっと大きい」ってうコマが出てきてしまって、そういうところに縮小してこっそり貼っておきます。小さいコマだと逆に手の角度とか大きいコマだと気になってしまう要素が目に入らなくなるので「なんとなく手をちゃんと描いているっぽい!」みたいな手が大活躍するんです。

 左真ん中はお盆か何かを持ってる所で描いたものですね。
 こういった感じでものを持っていた手は、どうしてもものの厚さとかが残ってしまうので、薄っぺらいものを持つときには指を書き足さないといけないし、厚みが増したら伸ばさなければいけないので、素材をペタっと貼って終了にできないのであまり素材にしてませんが、これくらいだと人差し指を描きなおすだけでいけるので割と一家に一つあったら嬉しい素材かなと思います。
 



hand04






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    クリップスタジオ用ベクター素材について

     クリップスタジオ用ベクター素材はセルシスソフト「CLIP STUDIO PAINT」専用素材になります。
     他のソフトへの互換性はありません。


     また、クリップスタジオで「ラスターレイヤー」で絵を描いている方は、そのままベクターとして使用するか、もしくは拡大縮小加工後に「レイヤーのラスタライズ」でラスター変換をしてください。
     加工前にラスタライズしてしまうと画像変形で線が劣化します


     詳しい使い方はベクター素材の使い方をご覧ください。

    フォトショップ用素材について


     こちらはクリップスタジオ用素材と違い、通常レイヤーの素材になります。
     フォトショップ、SAIなどの画像ソフトで使用できますが、もともとのベクター素材としての
    「拡大縮小加工しても画像が劣化しない」というメリットがなくなってしまうので、できればクリップスタジオでベクター素材として利用していただきたいです。
     また、ベクター素材でないため、拡大縮小で線の太さが変化してしまいます。
     そのままイラストに当てはめると線の太さの差が際立ってしまうため、トレース素材として利用していただくのが、一番違和感なく素材を使える方法かと思います。
     フォトショップでベクター素材が開けないので、予備用として公開しています。