ぬいぐるみの綿の詰め替えやってみた


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 綿詰め替え完了後のもちっとさん。
 可愛い。モチモチ。

 愛用の抱き枕もちっとさんなのですが、ほおずりとかするのでめちゃめちゃ汚れてしまい、頻繁に洗っていたら綿が固まってモチモチしなくなってしまいました。なので綿換えチャレンジしてみました。


綿交換無しでどうにかならない?

 これ絶対誰もが考えるんですよね、でもどうにもなりません。
 何故どうにもならないかは一度開けて中の綿を見てみるとわかります

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 綿とも呼べないボソボソしたもの出てきた!!!
 綿が絡まって弾力のない塊になってます。原因は洗濯で濡らした状態で揉み洗いとかしちゃうから。濡らしてギュッギュってやるの、これ実はフェルトの作り方と同じなので、固まって当然なんです。
 やっちまったけどな!

 この状態になった綿をほぐす方法は、羊の毛をほぐして糸に紡ぐ前のふわふわに戻すのと同じ手間がかかるので、人力でやるべきではないです。新規綿を買うか新しいぬいぐるみを買いましょう。
 だが愛着あるもちっとさんを違う子に変えるなんて嫌だ!







糸を解いて中身を出す

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 ぬいぐるみには必ず綿を詰めて手縫いで止めた場所があるのでイロイロ縫い目を引っ張って探しましょう。そしたらリッパーとかいう道具で糸を切ります。
 なくても細いハサミとかで切れるんですが、他の布切りそうで怖いのでコイツです。
 小学生時代に買った手芸セットとか漁ってくださいきっとある。

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ぺろーん。ボソボソ綿を吐き出したあと、平面になってしまったもちっとさん。




洗う

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 ここは材質によりけりです、もちっとさんは毛足の短いタオル地なので部分を石けんこすりつけて揉み洗いしたあと、普通に洗濯機に突っ込みました。
 材質によっては手洗いなどがよいでしょう。
 乾燥機までかけてふかふかに仕上がってしまった。
 全力で洗ってみると同じ条件で撮影した上の写真より全然白くなってるのがわかって、ヒエってなりました。あんな汚いのに・・・・ほおずりを・・・・・・・・




綿を詰める


 今回はこれを詰めてみました。
 めん綿より軽いからふかふかふわふわぬいぐるみ系はポリエステル綿だと思います。

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つめるよー。


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 この綿、引っ張り出してみるとシート状になってるんです。
 四角いクッションとかはそのままぎゅっと入れると丁度いいでしょうが、ふかふかモチモチぬいぐるみには向かないのでちぎるようにしてほぐします。
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 納得するまで詰めます。直径40センチほどのもちっとさんだと一個半詰まりました。
 残りはクリスマスの飾りに使おうと思います。



縫って止める


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 止め方はコの字とじという縫い方です。
 山折りにした(布の端をぬいぐるみ側に織り込んだ)山の部分を交互に掬い取って縫っていきます。ぎゅっと糸を引っ張ると口が閉じます。






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もちぃ

完成!
今後は洗う時に自家製フェルトを作ってしまわないよう洗っていきたいです。
が、どうやったらいいのか・・・布だけをすくうように揉みあらいか?それとも洗剤つけ置きだろうか。
洗う時に考えたいです。